【30代・40代のもっちり美肌作り】ヒアルロン酸入りプチプラ化粧水! 肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン液
こんにちは、かおりです♡
突然ですが、30代・40代になって、あなたはこんな肌のお悩みはありませんか?
●乾燥しやすくなった
●化粧のりの悪さを感じる時がある
●鏡を見て「こんな顔だったっけ」と驚いた
●シワ、シミ、くすみが目立ってきた
●ハリ・弾力がなくなった
●たるみと目尻のシワが際立つ
●ほうれい線が目立ってき
●毛穴の黒ずみが目立つ
●毛穴が広がった
●アイラインが引きづらくなった
●何か老けて見える!
いつまでも美しくいたいのに、歳を重ねる度に、気になる肌トラブルが増えてきていますよね。
これらのお悩みは、あなたの肌のヒアルロン酸量の不足によるものかもしれません。
ヒアルロン酸とは?
ヒアルロン酸は、コラーゲンやセラミドとともに3大保湿成分とも呼ばれる最重要美容成分です。
保湿力に優れ肌のハリや弾力を生み出し、不足すると肌が乾燥してハリが失われ、たるみやシワ、ほうれい線が目立つようになり老けた印象に。
1グラムあたり6リットルもの保湿力があり、水分と結びついて肌を乾燥から守る役割のほか、真皮内に網の目状に張り巡らされるコラーゲンの隙間をたっぷりの水分で満たして、肌のハリや弾力を生み出す役割があります。
ヒアルロン酸は、もともとヒトの真皮に多く含まれています。
ヒトの皮膚は、外側から表皮、真皮、皮下組織の3構造になっていますが、ヒアルロン酸はそのうちの真皮部分に含まれていて若々しく美しい肌をキープするためには必要不可欠な成分です。
しかし加齢とともに減少していき、皮膚に含まれるヒアルロン酸量は70代には赤ちゃんの肌と比較すると5分の1にまで減少するといわれています。
30代・40代のもっちり美肌作りにおすすめ
ヒアルロン酸入りプチプラ化粧水!
若々しく美しい肌をキープするためには必要不可欠な成分でありながら、加齢とともに減少してしまうヒアルロン酸。
そんなヒアルロン酸は毎日のスキンケアで肌にしっかり浸透させましょう!
30代・40代の美肌のためには、どんなに化粧水をバシャバシャ使っても『保湿成分』が入っていなければ意味がありません。
保湿成分の入っていないプチプラ化粧水では、肌の表面で水分が蒸発するときに、肌が含んだ水分も一緒に奪われてしまい、余計に乾燥してしまうことも💦
私のおすすめは『肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン液』。
これ、海外の美容マニアの間で人気になっている商品だそうですよ✨
2020年2月17日に放送されたバラエティ番組「1番だけが知っている」(TBS)で美容家のIKKOさんも『1000円以下で買える化粧水』として『肌ラボ 極潤ヒアルロン液』を紹介していました。
『まるで美容液のようなパック級の潤い』、というキャッチフレーズの通り、すごくトロトロで濃厚な化粧水です!
そして、確かにすごい保湿力!
しっとりはするけど、ベタベタはしません。
夜のスキンケアで使用すると、朝までしっかり保湿してくれていますよ。
翌朝の肌触りはヒアルロン酸配合化粧水ならではのモッチモチ感♡
プチプラなのにすごい😲!
安いから惜しみなくたっぷり使えるのも◎
このすごい保湿力とモチモチ感の秘密は『極潤史上最多の5種類のヒアルロン酸配合の化粧水』ということ。
性質の違う5種類のヒアルロン酸の潤いが結集しているのです😊
また、潤いだけでなく肌への優しさにもこだわっていて、弱酸性、無香料、無着色、オイルフリー、アルコール(エタノール)フリーで刺激感がないのも嬉しい♡
ただ、スキンケア用品に含まれているヒアルロン酸は、分子量が100万以上と非常に大きく、肌の内側にまで浸透させるのはほとんど不可能…
化粧水などに含まれているヒアルロン酸は、もともと真皮に存在しているヒアルロン酸と同じ役割を果たす事は難しいですが、肌の表皮の上に留まって肌の潤いをキープし、『バリア機能の改善』と『ターンオーバーの正常化』をサポートするという重要な働きをしてくれます。
バリア機能とは?
肌トラブルの原因となる外部からの刺激(紫外線、摩擦・気温の変化・乾燥・ダニ・ハウスダスト・雑菌など)から肌を守る機能。
これらにに負けないためには、 皮膚の本来の働きである『バリア機能』がきちんと働く状態をキープしておかなければなりません。
ターンオーバーとは?
本来、古くなった角質は自然に剥がれ落ちていきます。
この肌の新陳代謝を『ターンオーバー』といいます。
ターンオーバーは、言わば肌の生まれ変わり。
これがスムーズに行われてこそ、初めて美肌が保てるのです。
『肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン液』を使う際のポイント
『肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン液』を使う際のポイントは以下の2つです。
1. 量はケチらず、たっぷりと
2. 手の体温で浸透率をアップさせる
それそれについて説明していきます。
1. 量はケチらず、たっぷりと
量はケチらず、たっぷりと使いましょう。
しかし逆に、一度に大量の化粧水をつけるのもよくありません。
浸透しきれなかった余分な化粧水は肌の表面に留まってしまいます。
留まった化粧水は肌のべたつきの原因になったり、蒸発する際に肌の水分を奪ってしまいます。
『500円玉くらいの量をていねいに付け、ハンドプレスでしっかり浸透させる』
私はこれを3~5回くらい繰り返します。
肌に手が吸い付くような感覚が得られるようになるまでじっくりなじませましょう。
2. 手の体温で浸透率をアップさせる
化粧水は、手でつける派とコットンでつける派に分かれると思いますが、30代・40代の肌におすすめなのは断然手。
浸透性を高めるためには顔につける前に手のひらで温めるのがポイントなんです。
化粧品は温かいほうが浸透率が上がります。
あたたかい手でつければ、化粧水がよりよく浸透しますよ。
また、年齢を重ねると女性ホルモンの分泌が減り、肌を生成するコラーゲンなどの物質も減少してしまいます。
ということは、若い頃よりも皮膚が薄く、傷つきやすい状態。
コットンでのパッティングのような少しの刺激でも、肌に傷がつき、それがシミやしわの原因になってしまうことがあるのです。
どんなに柔らかなコットンでも、やはり皮膚とは別もの。
その点手なら、肌と肌なので、傷つける心配もありませんよね。
今回おすすめした商品はこちら
まとめ
肌の老化を少しでも止めるには以下が『3大ポイント』です。
①肌を乾燥させない
②肌のバリア機能を保つ
③紫外線対策をおこなう
この『3大ポイント』の①・②を見ても、30代・40代の肌に『ヒアルロン酸』の働きの重要性がわかりますね😊
あなたも是非、『肌ラボ 極潤プレミアム ヒアルロン液』を使用した際のモッチモチ肌を体感してみてください♡
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
少しでも参考になれば嬉しいです⭐
@kaori_2529 Twitter
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